2008年08月06日

自転車の安全利用対策について

 本年4月「自転車の安全利用及び利用促進並びに自転車等の放置防止に関する条例」施行。 
 一般的に車を生活の足として利用されている地方で、何故、自転車の為の条例を施行したのか?とても興味深い取り組みをしている盛岡市を調査に訪れました。

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自転車通行帯(走行レーン)について

 盛岡市では、市として始めて「マイカー利用を抑制しつつ公共交通機関・自転車の利用促進を図る」という基本的方針の下、自動車に次いで利用が高い自転車は、市民に親しまれ環境にも優しい交通機関としての利用促進を図ることとし、自転車走行空間の確保等、安全利用のための施策に取り組んでいました。
 一方、交通法規を守らない走行や、放置自転車または自転車駐車禁止区域での駐輪など、交通違反や利用者のマナーに対する問題も顕著となってきたことから、市では、交通手段しての自転車の位置づけを明確にし、安全な自転車利用促進を図るために行政・事業者等及び自転車利用者の努力義務としての責務を位置づけた「自転車の安全利用促進に関する計画」を策定するとともに、条例の制定し本年4月施行しました。
 <基本方針>
・自転車を利用しやすい環境整備
・ルール徹底による安全安心な利用の周知
・安全利用を実行してもらうための啓蒙活動の推進
・自転車利用者の適切な責務の実行

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自転車についての条例を研究

 交通安全対策の一つである自転車については、道路交通法の一部改正によっての法整備がされた今だからこそ、もっと積極的に行政も警察も事業者も取り組んでいくことが大事であると思います。この課題は、これからも更に取り組んで参ります。

2008年06月02日

うつ病予防対策について

 全国に先駆けて認知行動療法を導入し、成果を挙げている沖縄県立総合精神保険センター(南風原市)の「うつ病デイケア」を訪れ、施設の視察・デイケアのシステムについてなど、仲本所長より解説を頂き意見交換をして参りました。

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現代病とも言われる「うつ病」に悩む方は年々増え続け、10年前の平成8年に比べ平成19年には2倍の92万人となり、統合失調症の方を上回りました。

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このセンターでは、「うつ病」に特化し、思考や行動のパターンを修正する認知行動療法(CBT)を取り入れた「うつ病デイケア」を開設しています。現在は、30歳〜55歳までの就労世代を対象に治療が行われ、週一回の陶芸・手工芸など個人活動やCBT療法によるグループワークを通して、自己評価を高め自らのケアが行われていました。この調査研究を参考に、「うつ病」に悩む方と支えるご家族の方の一助のなるよう取り組んで参ります。

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