« 2006年06月 | メイン | 2006年08月 »

2006年07月30日

小中一貫教育全国サミットに出席

syoutyuuikkan7-2.jpg
syoutyuuikkann3-1.jpg

7月28日(金)、日野学園で開催された全国初の「小中一貫教育全国サミットin品川〜義務教育学校の設置を目指して〜」に出席しました。この会合は小中一貫教育全国連絡協議会の主催によるもので、当日は全国各地から1,500人を超える関係者が出席して行われました。午前中に開かれたシンポジウムでは「教育における地方分権と義務教育改革」と題して品川区、京都市など4つの自治体の教育長と文部科学省の総務課長が出席して活発な議論が繰り広げられました。この中で、各教育長からは9年生の義務教育学校の設置や小中学校の教師免許の規制緩和等の義務教育改革にむけた提言等がおこなわれました。「過去と相手は変えられないが、未来と自分は変えられる。」とのある教育長の言葉が印象に残りましたが「自分(教師)が変われば相手(子ども達)も変えられる。」との思いをもって教師をはじめとする教育に携わる方々の更なるご活躍を期待して時間の都合で午前の部のみの出席となりましたが会場を後にいたしました。


2006年07月25日

全国都市問題会議に出席しました。

tosimonndoikaigi52-1.jpg

全国都市問題会議

asahiyama19-1.jpg

旭山動物園



7月20日、21日に札幌で行われた第68回全国都市問題会議に出席し「都市の連携と交流・まちのちからの活用」との議題で国際日本文化研究センターの川勝教授や建築家の安藤忠雄氏をはじめとする学識経験者等による講演がありました。この中で20日の最後に登壇した旭山動物園の小菅園長より旭山動物園の改革と題して講演がありました。実はこの講演に先立ち7月19日に旭川の旭山動物園を視察したのですが、動物とお客さんとの距離が非常に近いことや、動物たちの生き生きしている姿に感動したこともあり、ひときわ興味を持ってお話を伺いました。国内だけでなく海外からの来園者も後をたたない状況の旭山動物園も過去には途中閉園を余儀なくされるなど厳しい時代もあった中で、どのようにして現在の来園者が年間200万人を超えるような結果を生み出したのか?それは「人」であると、お話の中で強く感じました。歴代の園長をはじめ、飼育係の一人一人がプロの意識を持って理想の動物園を目指し試行錯誤する中で行動展示等の手法が生まれ、そうした姿が、これだけ多くのお客さんに感動を与えているのだと感じました。動物園で歓声を聞いたのは上野動物園にパンダが来た以来とのある方の話に納得し、是非また訪れてみたいとの思いを更に強くした講演となりました。