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平成21年第1回定例会一般質問

2月26日、第1回定例会で一般質問を行いました。主な内容は以下の通りです。>1teisyasinn.jpg

1、災害時要援護者対策のさらなる拡充について
 @要援護者名簿作成の今後の取り組みについて
 A支援者の確保など支援体制の整備と個別支援プランの作成について
 B要援護者の実状に応じたきめ細かな支援計画の策定について
 C福祉避難所となる2次避難所の耐震・バリアフリー化について
2、住宅用火災警報器給付事業の拡充について 
 @区内の設置状況と関係機関との連携について
 A給付事業の拡充について
 B賃貸住宅所有者への対応について
3、トイレのバリアフリーとやさしいまちガイドマップの新たな作成について
 @オストメイト対応トイレの拡充について
 Aトイレへの音声案内システムと点字案内表示板の設置について
 Bしながわやさしいまちガイドマップの新たな作成について

 以上の項目について質問・提案を行う中で、「災害時要援護者対策のさらなる拡充について」では区内に約1万人いらっしゃると予測される災害時に一人では避難できない一人暮らしの高齢者や障がい者、妊婦や日本語の不自由な外国人などの災害時要援護者のうち名簿登録されている方は3割弱と少ないため「改めて全体調査の実施を検討する」との答弁がありました。
 また、未策定の「個別支援プランや個別避難訓練については、平成21年度に検討していく」旨の答弁がありました。その際には難病者や重度障がい者に対して特段に配慮し、関係機関とも綿密に連携を図っていく旨の答弁がありました。
 また、2次避難所となるシルバーセンターの早期耐震化やトイレをはじめとする施設内の徹底したバリアフリーの要望についても「平成21年度に全ての耐震診断を完了させ早期の耐震化を図っていくとし、バリアフリーについても改修(耐震化)にあわせて可能な限り実施していく旨の答弁がありました。

 住宅用火災警報器給付事業の拡充については、品川区を含む23区南部で36,4%の設置率にとどまっている事を受け、今後ともさらに消防署等と連携しながら普及に努めるとの答弁があり、設置補助の拡充については、所得要件を撤廃し、低所得者については1台につき、これまでの1,440円から500円の自己負担へと大きく拡充するとの答弁がありました。

 トイレのバリアフリーとやさしいまちガイドマップの新たな作成については、改修工事が予定されている区立心身障害者福祉会館や八潮南中学校跡地の福祉施設で温水対応の「汚物流しシャワー型」のオストメイト対応トイレの設置を行うなど今後も積極的に設置していく旨の答弁があり、視覚障がい者にやさしい音声案内システムは先程の区立心身障害者福祉会館での設置を計画し点字案内表示板についても努力していくとの答弁がありました。
 また、やさしいまちガイドマップの作成についてはホームページでの情報提供を主体に実施しており今後の課題として検討していくとの答弁がありました。