自治制度特別委員会
本日は、第三回定例会開催中の自治制度特別委員会が開催されました。内容は、特定事件調査が議題に供され、東京二十三区清掃一部事務組合の財政状況が説明されました。その中で平成17年度の歳入・歳出決算見込額・約1000億前後の内訳が発表されました。歳入には特別区分担金、使用料及び手数料、国庫支出金、前年度よりの繰越・繰り入れ金や財産収入等が含まれ、また歳出では清掃費や清掃工場等の施設整備費等が含まれていました。
特に施設整備の主な内訳は、世田谷や北清掃工場に関わるの建設費、プラント更新等、灰溶融施設の建設、清掃工場の施設整備、不燃ごみ処理施設の整備、粗大ごみ処理施設の整備等であります。17年度の東京二十三区清掃一部事務組合の財政状況の説明を伺い、大変大きなものであるとともに都民・区民に直接関係のある清掃事業ですので、もっと多くの区民に知ってもらってもいいのではないかと思っています。
一方、清掃一部組合と東京ガスが出資しての合弁会社は東京エコサービス株式会社と商号が決りました。目的は、廃棄物中間処理施設の運営管理委託業務等であります。スケジュールは平成19年4月より清掃工場等の運転管理等事業受託が開始される予定になっています。これにより、効率的な清掃工場の運営が行なわれ、アウトソーシングの一層の推進とより収益性の高い電気販売の実現を目指すわけですが、あくまで都民・区民の納得のいく新会社設立であっていただきたいことを願うものであります。
以上の内容が自治制度特別委員会で説明されましたので、お知らせ致します。